・毎朝の髭剃りから解放されたい方へ
・夕方に伸びて来るヒゲを不快と思っている方へ
・針脱毛が痛くて断念していた方へ
・レーザー脱毛でも痛みが強く続けられなかった方へ
・周囲から脱毛は痛いと聞かされて躊躇している方へ
・脱毛料金が高くて断念してる方へ |
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当院では笑気麻酔を併用し、痛みを抑えた
レーザー脱毛(キャンデラ社、Gentle LASE)を提供しています。 |
笑気麻酔とは?
笑気ガス(亜酸化窒素N2O)と酸素を一緒に吸うと、数分で酔ったような状態になります。意識は無くなりません。鎮痛効果が強いため歯科領域を中心に広く用いられています。脱毛に伴う痛みもかなり軽減できます。笑気ガスを吸うのを止めると、数分で覚めます。 |
現在、(ひげ)脱毛の問題点は施設・痛み・成績(費用)の3点です。
- 医療施設以外でも行われている(ひげに限らず、全ての部位での脱毛は毛根の破壊であり、医療施設でのみ許可されているものです)。
- LASERは医療機関のみ設置できる機器である。(最近、医療機関以外でLASER脱毛を行っている施設があるようです。「レーザーを使っている。」と説明があった場合、間違った説明か、違法に設置しているかのどちらかです。)
- LASER以外の光脱毛は肌への負担が大きく、リスクがある。
- そのため照射パワーを上げられず、脱毛成績が向上しにくい=回数が掛かる=費用がかさむ。
- LASER以外の光脱毛で肌への負担が少ない、あるいは殆どないと謳っている器械も、実際の脱毛成績は良くない。毛根の熱処理で脱毛する以上、皮膚への負担がない〜殆どない脱毛機は、科学的に矛盾する。
- 針脱毛は針を刺す痛みも加わり更に痛く、また時間もかかる。また無資格者が、針を身体に刺している施設が数多く存在する。(本人に針を刺すことが法的に許される人は、5つしかありません。 A. 本人 B. 医師 C. 看護師 D. 検査技師 E.
鍼灸師、です。)
- 医療機関のレーザー脱毛でも通常はかなりの痛みを伴う。
- 通院回数がかかる。→費用もかさむ。
などです。 |
笑気麻酔併用の利点は
- 笑気麻酔の効果・安全性は確立されている。
- 痛みが殆どない〜わずかである。
- 痛みが無い分、レーザーのパワーを通常より上げて照射できる。
- パワーが強い分、通院回数が少なくて済む。
- 回数が少ない分、費用も抑えられる。
等が挙げられますが、これは上記問題点の多くを解決する事に繋がります。 |
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